北京オリンピックの
スキージャンプ女子代表の
高梨沙羅選手の
メイクをめぐる報道が
注目されています。
15歳のワールドカップで
初優勝した時は
素朴なイメージでしたが
年齢を重ねメイクした姿で
試合に出場するようになると
「チャラチャラしている」
「調子に乗っている」
と批判が…
そんなのありえない
写真はお借りしています
想像できないくらいの努力や苦しみを
乗り越えているからこそ
オリンピックに出ていると
思います。
選手としてでていますが、
その人の人生や生活の中に
スキーがあります
自分を幸せにするのは
顔の見えない誰かではない
自分自身ですね
どうして綺麗になりたい?
どうしてやせたい?
どうして
肌が綺麗になりたいのか?
わたしの眼は小さく奥二重、
鼻も低い
大きな眼や二重の人が
羨ましかった
でも
ないものねだりをしても
落ち込むだけ
そんなわたしでもできることは
肌を磨くことだった
肌がきれいなら
七難 隠せるせるから✨
そして
パーツの他に
お顔の模様もシワもつくりたくないと
せっせとお手入れをしました。
そして
背が高くて
嫌だったけど
背が高くても
痩せてスタイル良くなれば
カッコいい女性になれる
だから
太る事が異常に嫌だった
若年性更年期の時は
かなり落ち込みました
何もしないのに
どんどん体重がふえて
女子プロレスラーみたいな体になっちゃう
なんとかしなくちゃ
と
スポーツクラブに通い
1キロ泳いでいました
でも自己流のダイエットの成果は
あまりなくて
ホルモンバランスを崩すと
こんなにことになってしまうんだと
かなり悲しい気持ちにになった
(今よりも10キロは多かった)
さらに
アレルギー発症で
顔の周りが赤くかぶれ
目が腫れた時
もうどうしようと
途方にくれました
綺麗になりたいと思っても
アレルギーやホンモンバランスが
高い壁となりました
皮膚科と
婦人科の病院に
通い
化粧品もサプリも
美顔器も
あれこれ試し続けた
自分がいました
綺麗になるために
情報を集めてて
あれこれ試すことで
綺麗になれる
痩せてかっこよくなれる
綺麗な肌になれる
と思い続けるとこができるように
なりました。
そう思えることで
自分自身が満足して
幸せな気持ちになれる
女性たちにとって
綺麗になることは
自分自身の
モチベーションを上げる
大切なツールです
なりたい自分は
人とくらべたり
ないものなだりすることではなくて
自分の中にあります
人のことが気になる人は、
まずは
自分を沢山癒してみる
自分を綺麗にしてみる
自分の中に
答えがあります
高梨沙羅さん
美しいアスリートとして
どんどん綺麗になって
いっぱい幸せになって下さい
いつまでも
応援させて頂きます
綺麗になることは
幸せにな近道です
年齢はただの数字
〇〇歳だから仕方ない
あきらめたなんて思わないで
完全予約の
元CAのおもてなしで
指先から全身ローズを纏い
バラ色の生活を始めましょう🌹
By bihadanail