【未来を開く5日間】香水つくり

東京オリンピック2020

ゆとり世代の活躍から

目が離せません

日本のメダルラッシュが

続いています！

体操の鉄棒では

落下する選手の多い中

体操の橋本大輝選手の

演技、集中力は

素晴らかった〜

１９歳

強い‼️

ゆとり世代とは

1987年4月2日生まれから

2004年4月1日生まれで

義務教育で

ゆとり教育を受けた世代

16歳～34歳のことです

素直で真面目

良いですね〜

さらに自由な発想

素晴らしい❤️

今、そんな世代の高校生と

一緒に香水創りの講座を

やっています。

「香りを通して心を開く」香水創り講座

香りの感じ方は

人それぞれ違うので

何が正解かはありません。

まず

一つ一つ香りのイメージを

観ていきます。

柔軟剤や入浴剤が

日常的に使われているせいか

高校生たちのイメージに

いっぱい出てきて

生活の場に

香りが密着していることが

垣間見えます✨

どうして

この香水つくり講座を

受けたのか？

その理由もそれぞれでしたが

「自分を香りで表現したら

どんな香水になるんだろう」

「記憶に残る香りがあり

　香水の創りかたを

　知りたかったから」

かなり大人な理由

わたしが高校生の頃は

そんな事考えた事も

なかったです。

全員が真剣に

そして楽しみながら

香りを観ています。

できない

難しい

なんていう声は

聴こえてきません。

5日間

香水を何本も作る事で

自分でできたという自信

を持って欲しい

自分をみつめて

自分の未来を想像

自分でつくる未来

少しでも見えたらと

思っています。

私たちの香水創りは

香楽

香りを楽しむと書きます。

人と違うからといって

人と比べたり

競争したり

優劣をつけることはありません。

日本人がずっとしてきた

香り選びは

「好き」ということも

少しはあったけれど、

どちらかと言えば

「人に不快感を与えない」

「みんなに好かれる」

そんな風に選んでいました

という訳で

人気のフレグランスが

あったり

極端に集中することも

ありました。

今は違うんです

マスクとおうち時間が増え

おこもり生活で

香りに対する認識も

変わりました。

人と合う時間が減り

マスクしているから

はっきり匂いかわからない

つまり

人の鼻を気にしなくても

大丈夫🙆‍♀️

本能的に

自分の好きな香りを

まとえる

そして

まといたい✨

多様性の時代

高校生たちのような

柔軟な発想が

凄い‼️

コロナと言う

目に見えない敵が

目に見えない香りの

意識革命になっています

さらに

コロナにかかると

嗅覚と味覚がなくなる

とも言われています。

匂いがわからなくなると

生活の質が下がってしまい

幸せ感覚がなくなります。

嗅覚は五感のなかで

唯一

脳の感じる部分に

直接届きます。

考えることなく

リフレッシュできる

気持ちを上げる事ができる

それが香りのチカラです！

香りのない空気はありません。

当たり前にある空気に

香りがないものはありません

コロナ終息の

ゴールが見えない

そんな今だから

かおりのチカラで

乗り越えましょう

オンリーワンの

オリジナル香水創り

美肌ネイルレイのサロンでも

やっています。

 

 

あなたの未来を開く香り

つくってみませんか？

年齢はただの数字

〇〇歳だから仕方ない

あきらめたなんて思わないで

 

 

完全予約の

元CAのおもてなしで

指先から全身ローズを纏い

バラ色の生活を始めましょう🌹

 

 

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By bihadanail