食べ物とバラで冷えない体をつくる

美味しいものを

食べる事は

とても楽しいですね

食べる事と

人間の心理って

とても深く関わっています。

先日

熱海にある

免疫薬膳料理

“駒子レストランへ

お友達に連れて行って

頂きました

駒子レストラン

 

 

 

心のこもった

お料理の数々に

駒子さんの拘りが

沢山つまっていました

駒子さんが

食べる物に

拘りをもたれのは

乳がんと

診断されたことが

キッカケでした

抗がん剤や放射線治療に

頼る事なく

お食事や考え方を変えることで

ご病気を

克服されたのです

素晴らしい

全て

自分が経験されたこと

だからこそ

駒子さんの作られるお料理には

心がこもっています

温かい気持ちになりました

そして

身体も温かくなりました

お食事をしながら

駒子さんの想いを

伺わせていただきました

今の身体は

10年前の食生活と

冷えでできています

食べる物

呼吸

運動

考え方を

変える事で

人は健康になります

食べる事と

人間の心理は

密着しています

人の身体は食べ物で

できています

体がネガティブだと

心もネガティブになります

ネガティブな考え

そのものが

ストレス

過去に引きずられて

上を見ることも

空を見上げることも

大きく呼吸をすることも

できなくなります

体が冷えていくと

血流が悪くなり

血を増やすことも

できなくなります

北の寒いところの

ものを食べて

身体を温める

良質の油を

取りましょう

良質の脂質は

大切な場所を守ります

冷たいものは

身体を冷やしてしまいます

とにかく身体を　　　　　　　　　　　　温めるようにしましょう

目の前にいる人に

伝えていきたいので

駒子レストランは

1日　6名しか入れません。

目の前にいる人に

心を込めて

お料理と心を伝えたい

駒子さんならではの

想いです

何が正しいのか

何を選ぶかは

自分自身です

自分で決めれば

ひとのせいにもならないし

言い訳もできません

心も身体も温めて

心からの笑顔で

過ごしていきましょう

私は20代後半に

若年性更年期障害になり

2年ほど

注射や薬による

治療を行いました

その後遺症なのかどうか？

わかりませんが

子宮がんと診断され

手術した事があります

初期で見つかりましたので

転移もなかったので

今はとても元気です

でもね

癌という言葉は

かなりショックで

治るから大丈夫と

思っても

心のどこかで

ネガティブになる自分が

いました

手術前に

息子の塾のお迎えに行って

２日連続して

車の左側のドアを

ぶつけちゃって

小学生だった息子に

慰められた事があります

「ママは明日手術だから

　大変なんだ

　大丈夫だよ」

ネガティブになっても

暗い時間が増えるだけ

何で癌になったの？

と思っても

思っても

悲しくなるだけ

何も変わらない

悲しくなっても

変わらないなら

楽しくしてた方がいい

寒いよりも温かいほうが

居心地がいい

温かいだけで

心がほっこりします

体を温めると

免疫力が上がります

神経も

身体も芯から

あたためて

免疫細胞を増やしましょう

そして深い眠り

beauty sleepで

眠れる森の美女？

いえいえ

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By bihadanail